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 施術者について


- プラクティショナーのこと -

佐藤文香

1967年横浜生まれ
漢方薬局を経営する家の長女として
生まれる。

米国本部公認
リコネクティブヒーリング・
ファンデーショナル・
プラクティショナー(RHFP)
リコネクション・
サーティファイド・
プラクティショナー(RCP)

ミュータント・メッセージ (角川文庫)

気功の先生の勧めで
読みましたが、私にとっては
なにより大切な一冊になりました。

ヒトはイヌとハエにきけ―異種間コンタクトの方法

鍼灸学校在学中に、医道の日本社で行われた上野圭一さんのサイン会に行きました。

そのとき上野さんに
勧められたのがこの本です。
本当に素敵な本でした。

聖なる愛を求めて―魂のパートナーシップ

この本を読むと、
幸せな気持ちになります。

見えない明日を信じる心が
沸いてきます。

アミ 小さな宇宙人

アミが教えてくれる世界。

愛が宇宙の基本法であり、
全ての原動力が愛である世界。
そんな世界はきっとくると、意図します。

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在るという状態

在るという状態に立脚し、行動しなさい。
〜バガヴァッド・ギータ〜

ヒーリングとは、「方法」でも「理由」でもなく、またそれは「秘訣」でもない。
それは存在の状態である。〜リコネクションP329〜

この言葉を本当に理解し、
生きているどの瞬間にもそれを体現すること。
その状態を思い出すために、私たちは地球に生まれてきたのかもしれません。
常にこの状態でいるということは、常に、幸せで、楽で、豊かであることと同じです。

私たちは、衝動的に、なにかをしようとしがちです。
なにかをする時の、行動の原動力を、深く考えたことがありますか?
〜をしないと怒られるから
〜をしないと責められるから
〜をしないと、自分の存在価値、存在の理由が、ないような気がする…
理由は様々ですが、よくよく観察してみると、衝動的な行動は恐れに基づいている場合が多いことに気が付きます。 実際私たちは、その潜んでいる恐れにただ気が付つくだけで、楽になります。 深く潜んでいる恐れに気が付かなければ、それについて対処はできません。 だからまず、自分の中の恐れに気が付きましょう。気が付くだけで、そこに光が射します。

在るという状態には、あっている間違ってる、いい悪いといった判断は存在しません。 ただ、在る。それだけで完全なのですから、恐れを隠し持つ必要すらないのです。 ただ在ること。それは、色々な意味で本当に楽な状態です。 それを思い出してしまえば、多くの恐れ、制限、それらを基にした信念体系は、いずれ消えていくことと思います。

リコネクティブ・ヒーリングR/リコネクションRは、ヒーリングそのものという存在の状態に立脚し、セッション(行動)をします。 セッションの在り方には、恐れをベースにした決まりや考えは存在しません。

ヒーリングそのものという存在の状態。
その状態に立脚し、行動する。
TianMingTangは、セッションのときも、そうでないときも、いつでも、そう在りたいです。

◆TianMingTang◆

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