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私のリコネクション®体験談


リコネクション®1日目

2006年9月4日朝8時

セミナー中から気になっていたTA(ティーチングアシスタント)の宿泊中のホテルの部屋で行われました。

ベッドに横になり目を瞑ると、いきなり胸がジワッと熱くなり、自分では予期していなかった涙が目からこぼれて頬を伝うのを感じました。
本当にビックリしたのですが、私がエネルギーワーク中に泣いてしまったのは13年前の8月以来でした。
ワーク中にあれ程癒された経験はこの13年間ありませんでしたし、あんな気持ちになることはもうないだろうと思っていたのに、 私は久しぶりに訪れたこの感情にもっと泣きたい衝動に駆られました。
(実際にはおとなりのベッドに別のTAによるセッションを受けている方がいたため、我慢してしまいました・・・しかし、翌日そのお隣の方が号泣するのです。。。)

心の中に緑、紫、黄の順に美しく鮮やかな色が広がり、私は深く深く息を吸い込み長く長く息を吐き出していました。

家にかえって、私は自分がとても安らいでいる事に気がつきました。

リコネクション®2日目

2006年9月6日朝7時

その日仕事があった私のために、セミナースタッフの方が交渉して下さり、朝7時からのセッションになりました。
本当に感謝です!!

ベッドに横になり目を瞑りましたが、1日目のようにうまく身体の力が抜けません。
部屋にはいるところからもう一度やりなおしたい!と思っていたその時、『全ては自分の中に。全ては自分の中に。』と 繰り返す声がしました。誰の声?よくよく聞いてみるとそれは私の、自分の声でした。
それから、ジュピターというタイトルの曲が聞こえ、同じ旋律だけを繰り返します。タラララ〜ラ〜ラ〜。
ここはどんな歌詞だったかな?ひとりじゃない? そうです、一人じゃない。

『全ては私の中に。そして、私は、一人じゃない・・・』世間でよく聞くセリフのような気もしますが、 私にとっては求めていた事への答えのようにも聞こえました。

その後、仕事をしていて、私は溜め息をついていないことに気がつきました。
ここ何ヶ月も、自然にでてくる溜め息の多さに、心身の不調を感じていました。

今、私は、とても安らいだ状態で仕事をしています。

私のリコネクティブヒーリング®体験談

10月23日13時30分

渡邊愛子さんにしていただきました。

横になり目を閉じるとすぐ、首が右に引っ張られ、右手がネジレはじめました。
リコネクション®セミナーの時にも必ずそのような反応があらわれました。
足元にたっていらっしゃるのがわかるのに・・・そして何度も首が絞まる感じがしました。
そのあとねてしまったみたいです。通りをゆくお豆腐屋さんの笛の音?でめがさめました。
腕と足が心地よく重く痺れた感じになっていました。

あとでお聞きしたのですが、喉の当たりのヒーリングで一番大きくレジスター反応がでていたそうです。
ヒーリング以外にも、色々聞いていただいて、一時間がとても長く密度が濃く感じられました。

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